こんにちは!ギド(@GuidoKoiSpanish)です。
みなさん、コモエスタン?
今日は「気に入るよ」とスペイン語で言えるようになりましょう。誕生日プレゼントを渡すときや、何がオススメの場所や物を紹介するときに使えるフレーズです。
スペイン語で「気にいるよ」
「気に入るよ」はスペイン語でこのように表現します。
「気に入るよ」
Te va a gustar.
テ バ ア グスタール
ほら、君にプレゼントだよ。誕生日おめでとう!
Mira, Te compré un regalito. !Feliz cumple!
おー、サンキュー!開けていいか?
Oh, ¡gracias! ¿Puedo abrirlo?
もちろんさ。気に入るよ。
Claro que sí. Te va a gustar.
動詞Gustarグスタールは「〜が好きである、気に入る」という意味で、実際はどうかわからないけど好きになると思うよ、というフレーズです。ちょっと先のことを予測した言い方なので、未来を表すときの基本熟語<Ir a 不定詞>「〜するつもりだ、〜するだろう」を使って表現します。不定詞は動詞の原形のことです。
確信の気持ちを込めて「きっと気に入るよ」
先ほどのTe va a gustar.に確信のニュアンスをプラスしてみましょう。
「きっと気に入るよ」
Seguro (que) te va a gustar.
セグーロ ケ テ バ ア グスタール
<Seguro que 直説法.>は「きっと〜だ」という意味で、日常会話ではqueの部分を省略して用いられることが多いです。Te va a gustar.との相性が抜群なので、ぜひそのまま覚えてみてください。
まとめ|スペイン語で「気に入るよ」など
今日のポイントは3つ、以下の通りです。
- 「(きっと)気に入るよ」は、Seguro te va a gustar.
- Ir a 不定詞は「〜するつもりだ、〜するだろう」という基本熟語
- <Seguro que 直説法.>は「きっと〜だ」という意味で、会話ではqueの部分が省略されやすい
プレゼントを渡すときや、何がオススメの場所や物を紹介するときに使えるフレーズです。ぜひ覚えて使ってみてくださいね!
最後までお読みいただき、グラシアス!
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