今日はスペイン語の「やっぱりいいや」をご紹介します。一度言いかけたことや行おうとしていたことをやめてしまうときに使います。
スペイン語で「やっぱりいいや」ってなんていう?
君の恋人のことでちょっと言いたいことあったんだけど。
Yo quería decirte algo de tu novia
Yo quería decirte algo de tu novia
どんなこと?何か悪いこと?
¿Qué cosa? ¿Algo malo?
¿Qué cosa? ¿Algo malo?
やっぱりいいや。
Olvídalo.
Olvídalo.
なんだよ、言えよ。
¡Qué! Dímelo.
¡Qué! Dímelo.
「やっぱりいいや」はスペイン語で Olvídalo.
というわけで、本日のスペフレです。
やっぱりいいや
Olvídalo.
オルビダロ
オルビダロ
動詞Olvidarは「〜を忘れる」という意味で、直訳すると「それを忘れてくれ」となります。一度言いかけたことや行おうとしていたことをやめてしまう時に使われます。英語のForget it.に相当する表現です。オルビダロのアクセントの位置に注意して発音しましょう。
何かを説明しようとしたけどスペイン語でなんて言えばいいかわからなくなって、めんどくさい時とか使えます。話がややこしくなるのも厄介なので、手っ取り早くその場を切り抜けることができます。
何かを説明しようとしたけどスペイン語でなんて言えばいいかわからなくなって、めんどくさい時とか使えます。話がややこしくなるのも厄介なので、手っ取り早くその場を切り抜けることができます。
今日のまとめ|スペイン語「やっぱりいいや」
スペイン語で「やっぱりいいや」をご紹介しました。Olvídaloオルビダロと表現するんでしたね。オルビダロのアクセントの位置に気をつけてくださいね。じゃないと、Olvidadoオルビダードと聞こえて別の意味になります。
このように短いフレーズでもいいので、できるだけ多くの表現をストックしていくことがスペイン語上達の鍵になります。短いフレーズをつなげていけば知らず知らずのうちにスペイン語ペラペラになってますよ!
このように短いフレーズでもいいので、できるだけ多くの表現をストックしていくことがスペイン語上達の鍵になります。短いフレーズをつなげていけば知らず知らずのうちにスペイン語ペラペラになってますよ!