こんにちは、ギドです。
みなさん、お元気ですか?
今日は、「特に何も」とスペイン語で言えるようになりましょう!何か質問されたとき、特別な意見がない時に使えます。
「特に何も」はスペイン語で何ていうの?
「特に何も」はスペイン語でこのように表現します。
「特に何も」
Nada en especial.
ナーダエンエスペシィアル
今日は日曜だね。何する?
Hoy es domingo. ¿Qué hacemos?
んー、特に何も。
Mmmm, nada en especial.
そっか、じゃぁ一日中ネットフリックス見ようぜ。
Bueno, entonces vamos a ver Netflix todo el día.
Nadaは「何も〜ない」、En especialは「特に、特別に」という意味で、これを組み合わせたものがNada en especialという熟語になります。
日本語と同じ感覚、同じタイミングで使うことができるので、スペイン語初心者の方でも簡単に使いこなせるフレーズだと思います。特に、日本語で「特に何も」が口癖の方はぜひ覚えてみてくださいね。
ただし、便利だからと言って多用すると意見がない人、何を考えているのかわからない人という印象を与えてしまうのご注意を。
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まとめ|スペイン語で「特に何も」
スペイン語で「特に何も」の言い方をご紹介してきました。別に大した意見がない時にぜひ使ってみてくださいね。今日のポイントをまとめておきます!
- 「特に何もない」はNada en especial.
- Nadaは「何も〜ない」、en especialは「特に」という意味
- 日本語と同じ感覚、同じタイミングで使うことができる
- でも、使い過ぎに注意しましょう。
Nada en especial.「特に何も」って質問されて答えるのが面倒くさいときにも使えるんですよね。僕がおすすめするフレーズです!
最後までお読みいただきまして、グラシアス!
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